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2002/2/25生まれ、パピーウォーカーに愛情たっぷりに育てられ訓練を
経て盲導犬となり8歳まで新潟にて立派に務めた後、家族となる
IBD(炎症性腸疾患)、蛋白喪失性腸炎を克服し楽しく過ごしていましたが
2014/3/25 12才の誕生日ひと月後に永眠。
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検索ボックス

2011年02月03日

血液関係

講座3 貧血の分類と診断 その1

貧血は大きく分けて再生性貧血と非再生性貧血に分類されます。前者の原因には溶血性貧血と急性出血、分布異常があり、後者の原因は骨髄の赤芽球の減少によるものと赤芽球の成熟障害により成熟過程で壊れてしまう、いわゆる無効造血によるものがあります。無効造血によるものはさらに細胞質の成熟障害によるもの、すなわちヘモグロビン合成障害によるものと核の成熟障害によるものに別けられます。貧血の診断手順としてはまず網赤血球数により再生性か非再生性かに分類します。

網赤血球は多染性赤血球と同じなのでこれにより評価してもさしつかえありません。犬の網赤血球は1種類ですが、猫の網赤血球は2種類(点状型、凝集型)あるいは3種類(点状型、斑状型、凝集型)に分類されます。点状型や斑状型は急性失血後10-20日目にピークとなり、その後4週間循環血液中に存在するため赤血球のその時点での再生の指標としての価値は低く、一方凝集型は急性失血後4-7日でピークとなるため、再生の指標として有効で猫の多染性赤血球はこれに相当します。網赤血球の評価は相対的評価(修正網赤血球%)、絶対的評価(実数)、網赤血球指数(RPI)のいずれかにより行います。再生性貧血は修正網赤血球が1%以上、網赤血球が60,000/μl以上、RPIが2以上のいずれかの所見により診断されます。修正網赤血球(%)=網赤血球(%)×PCV(%)/45%(猫35%)

講座4 貧血の分類と診断 その2

再生性貧血と診断された場合は溶血、 急性出血、 脾機能亢進が疑われます。 溶血性貧血のうち,免疫介在性, ハインツ小体性, ヘモバルトネラ症, バベシア症などが比較的よく遭遇する疾患です。

溶血性貧血の特徴的な臨床検査所見としては

  1. 間接ビリルビンの上昇(1mg/d 以上、 総ビリルビンの50%以上)
  2. ハプトグロビンの減少(血管内溶血)
  3. LDHの上昇, アイソザイムは1,2の上昇
  4. 骨髄の赤芽球系細胞の過形成

などが共通の所見として見られます。その他、発熱、黄疸、血色素血(尿)症などもよく認められる所見です。

各種溶血性貧血の鑑別診断は、赤血球の形態学的観察により行います。球状赤血球は免疫介在性溶血性貧血,破砕赤血球は細血管障害性溶血性貧血,有棘赤血球は肝障害時のspur cell anemiaの特徴です。赤血球の内部構造によりバベシアやヘモバルトネラ, ハインツ小体を鑑別します。 直接クームス試験はヘモバルトネラ症やハインツ小体性貧血, バベシア症でも陽性になることがあるので免疫介在性溶血性貧血の特異的検査とはなりません。

講座5 貧血の分類と診断 その3

再生不良性貧血は多能性造血幹細胞の量的ないし質的欠陥によって骨髄ならびに末梢血中の赤血球系、 顆粒球・単球系、 血小板系の造血3系統の未成熟細胞ならびに成熟細胞が減少した状態をいい、末梢血の汎血球減少症と骨髄の低形成を特徴とする疾患です。続発性のものには薬剤、 放射線、感染、ホルモンによるものなどがあります。特発性再生不良性貧血の発生機序には免疫学的機構が関与していると考えられています。

臨床所見は貧血による運動不耐性、 沈鬱。血小板減少による出血傾向(出血斑)。白血球減少による発熱などが認められます。 末梢血は正球性正色素性非再生性貧血、 好中球減少症、 血小板減少症すなわち汎血球減少症を認める、通常骨髄は著しい低形成を示し、脂肪組織が大部分を占め、3系統の細胞ともに減少しますが特に巨核球はほとんど消失しているのが特徴です。 芽球の増加や異型細胞の浸潤、 形態学的異常は見られません。また、相対的なリンパ球、 プラズマ細胞の増加が認められます。 特発性の治療は免疫抑制療法とサイトカイン療法が中心に行われます。

再生不良性貧血と非生性性貧血の鑑別
網赤血球数を算定することにより鑑別する。通常犬では網赤血球指数(RPI)によって、RPI<2:非再生性貧血、RPI>2:再生性貧血と判断する。RPIが1〜2の場合は貧血に対して不十分な反応があると解釈できる。
    RPI=網赤血球(%)×PCV値÷45÷{(45−PCV値)×0.05+1}

次項有この計算式に2月1日の 網赤血球 1.2 PCV値 35 を当てはめると
 RPIは0.62となる・・・あれ? 非再生性貧血なのか? 


血液中の赤血球の体積や色の濃さを測定  赤血球指数とも言う  単位 :

MCV:平均赤血球容積 ・・・・ 赤血球の体積
MCH:平均赤血球血色素量 ・・・・ 赤血球に含まれるヘモグロビンの量、色の濃さ
MCHC:平均赤血球血色素濃度 ・・・・ 赤血球の容積に対するヘモグロビンの割合

MCV : MCH : MCHC 基準値(正常値)

MCV : 83〜101(fl)   MCH : 27〜34(pg)   MCHC : 30〜36(%)

MCV : MCH : MCHC 高い値

高い数値MCV : 102 以上    ≪疑われる疾患≫
MCH :  34 以上   葉酸欠乏症貧血、ビタミンB12欠乏症貧血
MCHC : 37 以上   など

MCV : MCH : MCHC 低い値

低い数値MCV : 82 以下   ≪疑われる疾患≫
MCH : 26 以下   鉄欠乏症貧血、慢性疾患に伴う貧血
MCHC : 29 以下  など
  • 赤血球数と血色素で 重要度が決まります。数値が異常な場合は 精密検査が必要です。
    肝障害、腎性貧血、白血病、感染症、ビタミンB12欠乏貧血 などが疑われます。

網状赤血球数とは?

赤血球は骨髄でつくられますが、血液中に入る前にいくつかの段階を経ます。網状赤血球とは、成熟した赤血球の一段階前の未熟な状態のものをいいます。色素で染めて顕微鏡で観察すると、RNAという物質が網目状に見えるのでこのように呼ばれています。
赤血球の寿命は約120日ですが、網状赤血球は2日以内に成熟した赤血球になります。

イラスト

網状赤血球数を調べると何がわかるのか?
網状赤血球は、赤血球の骨髄での産生状態を表すので、貧血など、血液をつくるもとが関係している病気を調べるためには欠かせません。また、抗がん剤や放射線療法の副作用で造血機能の低下が起こることもあるので、それを調べる上でも役立ちます。

網状赤血球数はどのように検査するのか?
以前は、採取した血液を一滴だけガラスの上に採り、色素で染色して、顕微鏡で見ながら赤血球1000個中に網状赤血球がいくつあるかを数えていました。
しかし、最近では網状赤血球数を計測できる自動血球計数器で測定することが多いです。
検査当日の朝、絶食する必要はありませんし、そのほかの制限もありません。

基準値
網状赤血球数の測定値は、赤血球数に対する比率(%)で表し、基準値は0.5〜1.5%です。
また、骨髄での造血能力を知るためには、網状赤血球数の絶対数も把握する必要があります。
具体的な数字で見てみると、比率が同じ1.0%でも赤血球数が500万/μlの場合では5万/μlですが、250万/μlの貧血状態では2.5万/μlで、造血能力は半分になり、相対比率だけでは正しく把握できないこともあるためです。

網状赤血球の絶対数の基準値は、男性が8000〜11万/μl、女性は8000〜12.5万/μlで、自動血球計数器では比率と絶対数が同時に測定できるようになっています。

検査結果の判定
網状赤血球数が増加している場合は、骨髄で赤血球がさかんに作られていることを示しています。
例えば、赤血球が破壊(溶血)されて貧血が起こっているときは、それを回復させようと、骨髄で赤血球数の産生が増すとともに、網状赤血球も増加します。ですから、溶血性貧血では網状赤血球数が6〜7%と著しく増加します。

赤血球が出血で減った場合も、それを補うために骨髄で赤血球を作るので、網状赤血球が増えることがあります。また、巨赤芽球性貧血や骨髄異形性症候群のように、骨髄で母細胞が壊される病気でも増加を示します。
一方、網状赤血球数が減少している場合は、骨髄での造血機能が低下していることを示しています。最初に疑われる病気は再生不良性貧血ですが、急性白血病や抗がん剤治療の後で骨髄機能が弱っている場合などでも減少することがあります。

異常があったらどうするか?
一般に貧血があってもこの測定値が高いほうが治りやすいとされていますので、数値が低値のほうが注意が必要です。血小板数白血球数骨髄穿刺などのさらに詳しい検査を行なって、病気を診断し、専門的な治療を受けましょう。
なお、溶血性貧血や出血では、骨髄の造血能力が抹消血の網状赤血球数に反映されるまでにおよそ1週間かかりますので、この時期に再度検査する必要があります。

異常な場合に疑われる病気
  • 高値…溶血性貧血、鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血など
  • 低値…再生不良性貧血、骨髄線維症、急性白血病など

タグ:勉強
posted by ウィットぱぱ at 02:39| Comment(2) | TrackBack(0) | メモ

2011年02月13日

1月の検索ワード


 いつもこのblogを読んで頂いている方々、ありがとうございます!

 GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、どのような検索ワードでこのブログに、たどり着いていらしたのかが判るのですが、1月ひとつきの集計上位を、ご紹介致します。

 これを見るとやはり、病気や薬などについて、みなさん色々ネットで情報集めされているウチに、このblogにいらした事が判ります。
 
 大してお役に立てる情報は無いとは思いますが、

皆さん共に頑張りましょうね!


 検索ワード 比率
1 11.6%
2ウイットパパ 5.4%
3引退犬 ウィット 3.0%
4フリカケワン 2.4%
5東日本盲導犬協会 2.4%
6ウィット 盲導犬 1.9%
7ステロイド 1.6%
8犬 アルブミン数値 2.1 1.1%
9プレドニゾロン 1.1%
10拡張性腸疾患 犬 1.1%
11下痢 0.8%
12リンパ管拡張症 0.8%
13強力わかもと 0.8%
14ドッグラン 0.8%
15BLACKWOOD 0.8%
16ステロイド アルブミン 0.8%
17盲導犬 0.8%
18蛋白喪失性腸炎 0.8%
19IBD 0.8%
20キャリアチェンジ犬 0.8%
21低アルブミン血症 0.8%
22フード 評判 0.8%
23アルブミン 0.8%

服薬 (一日総量)
プレドニゾロン ステロイド 4
     
     
     
MEMO 今週は朝4錠隔日に減薬。(隔日4回)
 
 
 
食事
体重(朝食前) 27.4kg 前日 27.2 kg
  g kcal/g kcal
こうや豆腐 20 5.44 109
オリジン シニア 110 3.7 407
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 585
      0
オリジン シニア 110 3.7 407
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 476
      0
オリジン シニア 110 3.7 407
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 476
おやつ スキムミルク 40 3.56 142
トータルカロリー 1,679
MEMO  
 
 
 
ンチ君
夜中 100 2回目  
100 2回目  
100 2回目 90
  2回目  
MEMO  
 
 
 
お散歩
歩数 2,391   距離 1.83 km
MEMO  
 
 
             
タグ:検索ワード
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2011年02月15日

ステロイド(プレドニゾロン)投薬記録

  体重 mg/kg 累錠 累mg
2010/11/14 12 29.1 2.1 12 60
11/15 12 29.1 2.1 24 120
11/16 12 29.1 2.1 36 180
11/17 12 29.1 2.1 48 240
11/18 12 29.1 2.1 60 300
11/19 12 29.1 2.1 72 360
11/20 9 27.5 1.6 81 405
11/21 9 27.5 1.6 90 450
11/22 9 27.5 1.6 99 495
11/23 9 27.5 1.6 108 540
11/24 9 27.5 1.6 117 585
11/25 9 27.5 1.6 126 630
11/26 4 27.2 0.7 130 650
11/27 3 27.2 0.6 133 665
11/28 2 27.2 0.4 135 675
11/29 1 27.2 0.2 136 680
11/30 6 26.7 1.1 142 710
12/1 6 26.7 1.1 148 740
12/2 6 26.7 1.1 154 770
12/3 6 26.7 1.1 160 800
12/4 6 26.7 1.1 166 830
12/5 6 26.7 1.1 172 860
12/6 6 26.4 1.1 178 890
12/7 6 26.4 1.1 184 920
12/8 6 26.4 1.1 190 950
12/9 6 26.4 1.1 196 980
12/10 6 26.4 1.1 202 1010
12/11 6 26.4 1.1 208 1040
12/12 6 26.4 1.1 214 1070
12/13 6 26.8 1.1 220 1100
12/14 6 26.8 1.1 226 1130
12/15 6 26.8 1.1 232 1160
12/16 6 26.8 1.1 238 1190
12/17 6 26.8 1.1 244 1220
12/18 6 26.8 1.1 250 1250
12/19 6 26.8 1.1 256 1280
12/20 6 26.8 1.1 262 1310
12/21 4.5 25.8 0.9 266.5 1333
12/22 4.5 25.8 0.9 271 1355
12/23 4.5 25.8 0.9 275.5 1378
12/24 4.5 25.8 0.9 280 1400
12/25 4.5 25.8 0.9 284.5 1423
12/26 4.5 25.8 0.9 289 1445
12/27 4.5 25.8 0.9 293.5 1468
12/28 4.5 25.8 0.9 298 1490
12/29 7 25.8 1.4 305 1525
12/30 0 25.8 0.0 305 1525
12/31 9 25.8 1.7 314 1570
2011/1/1 0 25.8 0.0 314 1570
1/2 9 25.8 1.7 323 1615
1/3 0 25.8 0.0 323 1615
1/4 9 25.4 1.8 332 1660
1/5 0 25.4 0.0 332 1660
1/6 9 25.4 1.8 341 1705
1/7 0 25.4 0.0 341 1705
1/8 9 25.4 1.8 350 1750
1/9 0 25.4 0.0 350 1750
1/10 9 25.4 1.8 359 1795
1/11 0 25.0 0.0 359 1795
1/12 8 24.2 1.7 367 1835
1/13 0 24.6 0.0 367 1835
1/14 8 24.6 1.6 375 1875
1/15 0 24.2 0.0 375 1875
1/16 8 24.2 1.7 383 1915
1/17 0 24.4 0.0 383 1915
1/18 8 24.8 1.6 391 1955
1/19 0 24.8 0.0 391 1955
1/20 7 24.8 1.4 398 1990
1/21 0 24.8 0.0 398 1990
1/22 7 25.2 1.4 405 2025
1/23 0 25.2 0.0 405 2025
1/24 7 25.2 1.4 412 2060
1/25 0 25.9 0.0 412 2060
1/26 6 25.9 1.2 418 2090
1/27 0 26.0 0.0 418 2090
1/28 6 26.0 1.2 424 2120
1/29 0 26.0 0.0 424 2120
1/30 6 26.0 1.2 430 2150
1/31 0 26.0 0.0 430 2150
2/1 5 26.0 1.0 435 2175
2/2 0 26.0 0.0 435 2175
2/3 5 26.2 1.0 440 2200
2/4 0 26.6 0.0 440 2200
2/5 5 26.6 0.9 445 2225
2/6 0 26.8 0.0 445 2225
2/7 4 26.8 0.7 449 2245
2/8 0 26.8 0.0 449 2245
2/9 4 27.0 0.7 453 2265
2/10 0 27.0 0.0 453 2265
2/11 4 27.2 0.7 457 2285
2/12 0 27.2 0.0 457 2285
2/13 4 27.2 0.7 461 2305
2/14 0 27.2 0.0 461 2305
2/15 3 27.4 0.5 464 2320
2/16 0 27.4 0.0 464 2320
2/17 3 27.4 0.5 467 2335
2/18 0 27.4 0.0 467 2335
2/19 3 27.4 0.5 470 2350
2/20 0 27.4 0.0 470 2350
2/21 3 27.4 0.5 473 2365
2/22 0 27.4 0.0 473 2365
           
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2011年02月17日

ペコちゃん

散歩中ペコちゃんカーにであったので記念撮影。グリコワゴン来ないかな・・・

体重27.8kg減薬以降も快調である。

DSCF1426.JPGDSCF1427.JPGDSCF1429.JPG


服薬 (一日総量)
プレドニゾロン ステロイド 3
     
     
     
MEMO 今週は朝3錠隔日に減薬。(隔日4回)
 
 
 
食事
体重(朝食前) 27.6 kg 前日 27.4 kg
  g kcal/g kcal
こうや豆腐 20 5.44 109
オリジン シニア 100 3.7 370
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 548
      0
オリジン シニア 100 3.7 370
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 439
      0
オリジン シニア 100 3.7 370
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 439
おやつ スキムミルク 40 3.56 142
トータルカロリー 1,568
MEMO ステロイド日/kg 0.25まで落ちたので、フード1割減で様子見
 
 
 
ンチ君
夜中 100 2回目  
100 2回目  
100 2回目  
  2回目  
MEMO  
 
 
 
お散歩
歩数     距離   km
MEMO 携帯忘れて計測出来ず。
 
 
             
タグ:体重
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2011年02月27日

メモ

 ネイチャーズロジックはやはり消化には問題ないようだ、ネイチャーだと思われる、ンチ君の回を観察した所 オリジンのソレよりきめ細かく繊維質が少ない粘りけのある感じ、若干油脂が多い感じだけど、良いンチ君だった。含まれている消化酵素もかなり良い物だと判る、 明日は全食ネイチャーズロジックのみで様子を見る事にする。


服薬 (一日総量)
プレドニゾロン ステロイド 2
     
     
     
MEMO 今週は朝2錠隔日に減薬。(隔日4回)
 
 
 
食事
体重(朝食前) 28.4 kg 前日 28.2 kg
  g kcal/g kcal
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 100 5 500
      0
      0
      0
カロリー 完食 500
      0
オリジン シニア 110 3.7 407
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 476
      0
オリジン シニア 110 3.7 407
      0
大高酵素フリカケワン 20 3.44 69
      0
カロリー 完食 476
おやつ スキムミルク 40 3.56 142
トータルカロリー 1,594
MEMO 高濃度水素水「ビガーブライト」100ml
 
 
 
ンチ君
夜中 100 2回目  
100 2回目  
100 2回目  
  2回目  
MEMO  
 
 
 
お散歩
歩数 2,878   距離 2.20 km
MEMO  
 
 
             
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2011年02月28日

メモ

今日は久々に朝からずっと雨模様、ワンツー散歩程度だったが、ウィットも雨の日はあまり歩くのは好きじゃないらしく、ワンツー終えるとさっさと帰ります。

 朝から3食、ネイチャーズロジックのみを試す。昨日に引き続き今日もンチ君は問題なし。

 「明日のンチ君が楽しみだ・・・」

 ↑病気なのは私のほうか?(笑)


服薬 (一日総量)
プレドニゾロン ステロイド
     
     
     
MEMO 今週は朝2錠隔日に減薬。(隔日4回)
 
 
 
食事
体重(朝食前) 28.4 kg 前日 28.4 kg
  g kcal/g kcal
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 100 5 500
      0
      0
      0
カロリー 完食 500
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 100 5 500
      0
      0
      0
カロリー 完食 500
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 100 5 500
      0
      0
      0
カロリー 完食 500
おやつ スキムミルク 40 3.56 142
トータルカロリー 1,642
MEMO 高濃度水素水「ビガーブライト」100ml
 
 
 
ンチ君
夜中 100 2回目  
100 2回目  
100 2回目  
  2回目  
MEMO  
 
 
 
お散歩
歩数 1,162   距離 0.89 km
MEMO  
 
 
             
posted by ウィットぱぱ at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

2011年03月01日

ネイチャーズロジック

 昨日に引き続き、本日も、全食 ネイチャーズロジックで様子見。

 今日は若干柔らかめのンチ君だった、やはりフリカケワン無しだと少し柔らかめかな?
 で、今日 昼 夜は 購入時にサンプルで頂いた、ネイチャーズロジックのサプリメント(酵素)を各食10gづつ振りかけてみた。
 
 フリカケワンに比べて、肌理が細かいパウダー状で、味はフリカケワンほど、甘みや酸味もなく・・・汗、匂いもきつくない、ただ値段はかなり高価である。

 昨日も全食ネイチャーズロジックだったので、おそらく今日のンチ君は、ほぼオリジンは混ざっていないと思うが、割と便の重さがずっしりとあって、きめ細かい感じ、体重が200g減少、まぁこれは、フードの影響と一概には言えないと思うが、今日は各食120gと量を増やしてみた

 タンパク質吸収性と、各器官への影響は当然この2日で判るものではないが、少なくともウィットに合わないフードではないと思う

 ヴェニゾン(鹿)に対してのアレルギーもなさそうだ。

 次回ローテーションの候補としても良さそうなフードである。


服薬 (一日総量)
プレドニゾロン ステロイド 2
     
     
     
MEMO 今週は朝2錠隔日に減薬。(隔日4回)
 
 
 
食事
体重(朝食前) 28.2 kg 前日 28.4 kg
  g kcal/g kcal
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 120 5 600
      0
      0
      0
カロリー 完食 600
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 120 5 600
ネイチャーズロジック酵素 10 1 10
      0
      0
カロリー 完食 610
      0
ネイチャーズロジック ヴェニソンディナー 120 5 600
ネイチャーズロジック酵素 10 1 10
      0
      0
カロリー 完食 610
おやつ スキムミルク 40 3.56 142
トータルカロリー 1,962
MEMO 高濃度水素水「ビガーブライト」100ml
 
 
 
ンチ君
夜中 100 2回目  
90 2回目  
80 2回目  
  2回目  
MEMO  
 
 
 
お散歩
歩数 2,284   距離 1.75 km
MEMO  
 
 
             
タグ:食事 フード
posted by ウィットぱぱ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

2014年03月23日

輸液療法・ビルビリン等についての勉強

勉強


参照

Peppy 犬や猫の輸液療法について

Dr. 小宮山の伴侶動物へのやさしい(優しい)獣医学 輸液療法


どれだけの輸液量が必要か?
これはどんな輸液剤を使用するかという事より重要である!
 ・必要な維持量とは?  40〜60ml/kg
 ・その根拠とは? 
     20ml/kg/日 + 1〜2ml/kg/時間(24〜48ml/kg/日)
    (呼吸からの排泄)            (尿からの産生量)

 ウィットは30kgなので 50mlx30=1.5L 約1.5L前後の輸液量が必要 200ml/hの早めのスピードでも7時間強かかる計算になる。

 
非経口栄養法適応利点欠点備考
PPN

(末梢静脈栄養)
・静脈栄養必要期間が比較的短期(5〜7日程度)
・経口栄養で不十分な場合の補助栄養
・手技が簡単。
・集中的なモニタリングを要しない。
・必要エネルギーの50%程度しか供給できない。
・末梢静脈炎、静脈血栓症、感染症の危険がある。静脈炎予防には同一血管では14日間が限度。
・衰弱した状態を回復させる目的にはエネルギーが不十分。
・調合操作は滅菌操作を要する。
・12〜24時間の点滴時間を要する。
・浸透圧が高いと静脈炎と血管痛を起こす。900mosm/Lが限度。
・ブドウ糖、アミノ酸、電解質、脂肪製剤を組み合わせる。
・必要に応じて電解質補正を行う。
・人用市販輸液のアミノ酸構成は動物の必要量を満たさないことがある。
・消化管が使用できる場合は経腸栄養剤も併用してエネルギーを補う。
TPN

(中心静脈栄養)
・長期間消化管が使えない状態
・吸収不全状態
・熱傷などの消耗性疾患で高度のエネルギーを要する場合
・十分必要なエネルギーを供給できる。
・1本のカテーテルで長期間使用が可能である。

・手技が難しい。
・敗血症のリスクがPPNよりも高い。
・カテーテルが体外でちぎられると残りの部分が体内に遺残する危険性がある。
・点滴濃度が高く高血糖や代謝性アシドーシスの合併症がある。
・感染予防のための輸液回路を要する(TPN専用ライン使用。マイクロフィルター付き。細菌混入防止のため普通の三方活栓を避ける。)
・24時間持続点滴のため点滴監視を要する。
・ブドウ糖、アミノ酸、脂肪製剤、微量元素、電解質が含まれている。ビタミンB1欠乏に注意。
・最適な組成にするために各種輸液の調合は理論上可能であるが、各種イオン(Ca、Mgなど)やpHの問題で輸液が沈殿、分離、混濁することがあり専門知識を要する。調剤薬局や大病院調剤に依頼することも可能。
TPN時のビタミンB1欠乏による重大な合併症
理由:VitB1欠乏では、ブドウ糖から作られるピルビン酸がアセチルCoAに変換されずTCAサイクルが回らず、乳酸アシドーシスとなる。TPN時は必ずVitB1を点滴で補給する。


1日当たりエネルギー要求量(DER=daily energy requirement)は、安静時エネルギー要求量(RER=resting energy requirement)または基礎エネルギー必要量(BER)に一定の係数を掛けて求めます。

体重30kg
RER=70 x (30x30x30√√)=70x12.818=897 kcal/day

 体重 30kg犬 安静時
RER=30 x30kg +70           =970 kcal
DER=RER(670)x 係数 1        =670 kcal
1日の維持輸液量=70x30(kg)0.75乗   897ml・避妊・去勢済み=RER×1.6

ウィットは去勢済みなので897x1.6=1435ml
おぉ!まさに1400mlは適当な量である。

黄疸 <犬>

胆汁色素であるビリルビンの過剰産生あるいは排泄低下により、血液中のビリルビンが増加して、皮膚や粘膜、血清などが黄染することを黄疸といいます。ビリルビン増加の原因となる疾患を特定し、治療にあたることが肝要です。

【原因】
ビリルビンは、赤血球中の血色素(ヘモグロビン)が分解されたときに生じ、肝臓で処理された後、胆汁とともに胆嚢に貯蔵され、腸管内に排泄されます。その後、腸内細菌によって分解され、便や尿とともに体外に排出されます。
寄生虫や伝染性の病気、自己免疫疾患等により一度にたくさんの赤血球が壊れ(溶血)、 ビリルビンが過剰に産生されると黄疸が現れます。また、肝臓の機能低下やビリルビンの 排泄経路の障害、胆管の閉塞によっても発現します。

【症状】
皮膚や粘膜の黄染が特徴的です。目の白目の部分や歯茎、被毛の薄い部分の皮膚などに認められます。また、尿の色が濃い黄色になることもあります。元気消失、食欲不振、貧血などの他の症状を伴うことがあります。
     
【治療】
血液検査などにより、黄疸の原因となる病気を見極め、その治療にあたります。

 


 

胆石症

 

尿中ビリルビン

尿ビリルビンの概要

この項目は、尿の中にビリルビンが含まれているかを調べる検査です

尿にビリルビンが含まれている場合、黄褐色の尿となり、尿の泡まで黄色いのが特徴です。

まずはビリルビンについて簡単にご説明しましょう。
ビリルビンとは、赤血球が寿命を迎えて体内で壊された時に、赤血球中のヘモグロビンが代謝されてできる最終代謝産物です。

ビリルビンの代謝と尿ビリルビンの関係

ビリルビンの代謝

赤血球は寿命を迎えると肝臓、脾臓、骨髄などの網内系細胞によって壊され、ビリルビンができます。
このビリルビンは、蛋白質とくっついた状態で肝臓に運ばれます。
この蛋白質とくっついたビリルビンを間接ビリルビンと呼びます。

間接ビリルビンは肝臓に運ばれ、蛋白質が取り除かれ、グルクロン酸抱合と呼ばれる処理が行われます。
このグルクロン酸抱合を受けたビリルビンを直接ビリルビンと呼びます。
直接ビリルビンは胆汁中に排泄されます。

胆汁中に排泄された直接ビリルビンは、腸内細菌によってウロビリノーゲンとステルコビリノーゲンとなり、このほとんどは便に混じって体外に排泄されます。
しかし一部は腸より吸収されて肝臓に戻り、再度ビリルビンとなって胆汁中に排泄されます。
このように一度排泄されたビリルビンが、形をかえて腸から吸収され、ふたたび肝臓にもどってビリルビンとなって胆汁中に排泄されることを、腸肝循環と呼びます。

ビリルビンの尿への排泄について

上記のビリルビンの腸肝循環の説明でお分かりのように、ビリルビンは、通常なら尿に排泄されることはありません。

尿の中にビリルビンが出現するということは、なんらかの要因でこの腸肝循環が障害されたり、またビリルビンが胆汁中に排泄できないなど直接ビリルビンが血液中に増えている状態です。
直接ビリルビンの血液中濃度が2.0〜3.0mg/dl以上になると腎臓から尿の中にビリルビンが排泄されるようになります。

尿に排泄されるビリルビンは直接ビリルビンであり、間接ビリルビンは排泄されません。

間接ビリルビンが尿の中に排泄されない理由

間接ビリルビンは蛋白質とくっついた状態であるため、腎臓にある糸球体を通過できないためです。

尿ビリルビンと各病態

上記で記しましたように、尿の中には直接ビリルビンのみが排泄されるようになります。
排泄される原因は以下のとおりです。

閉塞性疾患によるもの

直接ビリルビンは、胆汁中に排泄されますが、この胆汁が流れる経路である胆管が閉塞することにより、直接ビリルビンの排泄障害が起こり、その結果、尿の中にビリルビンが排泄されるものです。
胆石などにより起こります。

肝疾患によるもの

肝細胞の機能低下により血液中のビリルビンの取り込み不良やグルクロン酸抱合能力の低下、ビリルビンの胆汁中への排泄不良などにより、直接ビリルビン及び間接ビリルビンが増加するもので、直接ビリルビンが増加した場合、尿の中に排泄されるようになります。
肝炎、肝臓がんなどで起こります。

体質によるもの

遺伝的な影響で直接ビリルビンの増加が起こり、尿の中へビリルビンが排泄されるものです。
Dubin−Johnson症候群、Rotor症候群などで起こります。

検査の目的

1) 尿のスクリーニング検査として
2) 肝障害や胆道系疾患を疑う時

参考基準値

マイナス (−)


※基準値は施設ごとで異なる場合があります。

尿ビリルビンが陽性を示す病態

肝細胞性黄疸(肝細胞の障害)
肝炎 ・ 肝硬変 ・ 肝臓がん など

閉塞性黄疸(肝外胆管の閉塞)
胆石症 ・ 胆管結石 ・ 胆嚢がん ・ 胆管がん ・ 膵頭部がん など

体質性黄疸
Dubin−Johnson症候群 ・ Rotor症候群 など


総ビリルビン(T-Bil)
単位:mg/dl(1デシリットル中に含まれる総ビリルビンの重さをミリグラムで測ったものです。)
0.2〜1
(アルカリアゾビリルビン法)
0.2〜1.2
(酵素法、比色法)
正常値。
総ビリルビンは、直接ビリルビンと間接ビリルビンの
和。
直接ビリルビン
単位:mg/dl(1デシリットル中に含まれる直接ビリルビンの重さをミリグラムで測ったものです。)
0〜0.3
(アルカリアゾビリルビン法)
0〜0.4
(酵素法、比色法)
正常値。
0.4〜5
(軽度の増加)
2mg/dlくらいまで上がると、黄疸の症状がありわれ
ます。
急性肝炎慢性肝炎肝硬変肝癌劇症肝炎アル
コール性肝炎
自己免疫性肝炎薬剤性肝炎急性
脂肪肝
肝内胆汁うっ滞原発性胆汁性肝硬変
発性硬化性胆管炎
閉塞性黄疸肝膿瘍ヘモクロ
マトーシス
レプトスピラ症などでみられる数値です。
5〜20
(中等度の増加)
急性肝炎非代償性肝硬変肝癌劇症肝炎アル
コール性肝炎
自己免疫性肝炎薬剤性肝炎急性
脂肪肝
肝内胆汁うっ滞原発性胆汁性肝硬変
発性硬化性胆管炎
閉塞性黄疸レプトスピラ症
みられる数値です。
20以上
(高度の増加)
急性肝炎非代償性肝硬変肝癌劇症肝炎急性
脂肪肝
原発性胆汁性肝硬変原発性硬化性胆管
閉塞性黄疸でみられる数値です。
間接ビリルビン
単位:mg/dl(1デシリットル中に含まれる間接ビリルビンの重さをミリグラムで測ったものです。)
0.1〜0.8
(アルカリアゾビリルビン法)
0〜0.8
(酵素法、比色法)
正常値。
0.9〜5
(軽度の増加)
溶血性黄疸新生児黄疸ジルベール症候群
クリグラー・ナジャー症候群U型シャント高ビリ
ルビン血症
心不全などでみられる数値です。
5〜20
(中等度の増加)
クリグラー・ナジャー症候群U型新生児黄疸でみ
られる数値です。
20以上
(高度の上昇)
クリグラー・ナジャー症候群T型でみられる数値
です。
白目の部分や皮膚が黄色くなる「黄疸」は、血液中のビリルビンが増えるため
に起こります。

ビリルビンは、寿命を終えた赤血球中のヘモグロビンが変化してできる黄色の
色素で、通常は胆汁の成分として肝臓から十二指腸の送られた後、便とともに
排泄されます。

ところが、
肝機能の低下や「胆道系の病気」があると、胆汁が十二指腸へ出ら
れず、行き場のなくなったビリルビンが、血液中に大量に流れ込み、黄疸が現
れてきます。

基準値より高い場合は「
急性肝炎慢性肝炎肝硬変肝臓癌胆石症
嚢炎
胆嚢癌膵臓癌」などが疑われます。
黄疸は、ビリルビン(胆汁色素)が血液中や組織中に異常に増えて、皮膚や粘
膜が黄色くなる症状です。
したがって、ビリルビンの検査は、黄疸の程度をはかるものです。

ビリルビンは赤血球のヘモグロビンが代謝されて出てきます。
赤血球には寿命があり、120日ほどでこわれます。
赤血球は脾臓やリンパ節などでこわれますが、そのとき出てきたビリルビンは
、肝臓に運ばれてタンパク質と結合します。
その後、胆道に出されて、胆汁となって小腸に排泄され、小腸で再吸収され、
ふたたびヘモグロビンとなって赤血球に利用されるという循環を行っていま
す。
肝臓が悪いと、ビリルビンをタンパク質と結合することができなくなります。
また、結合することはできなくても、うまく胆汁の中に排泄することができなけ
れば、逆に血液の中にビリルビンがもどってきます。
上がる種類によって肝障害か溶血かを見わける

ビリルビンの正常値は、1デシリットルあたり1ミリグラム程度です。
ビリルビンが2から4くらいに少し上がる場合は、多くが肝障害か溶血です。
2くらいまで上がると、黄疸としてわかります。
黄疸は顔が黄色くなるとあらわれますが、実際には体全体の皮膚が黄色くな
ります。
診察でいちばんわかりやすいのは、白眼の部分です。
軽度の黄疸でも、白眼の粘膜をみれば黄疸があるかどうかわかります。

ビリルビンには2種類あります。
肝臓でタンパク質と結合する前のビリルビンを「
間接ビリルビン」、タンパク質
と結合したものを「
直接ビリルビン」といいます。
間接ビリルビンと直接ビリルビンの比率はおよそ1対1です。

総ビリルビンが増加していて、しかも間接ビリルビンの割合が高くなっている
場合には、肝臓が悪いというよりも、赤血球がたくさんこわれている可能性が
高いと考えられ、溶血性貧血など疑われます。
逆に、直接ビリルビンが上がる場合は、肝臓が悪くてうまく胆汁に排泄できな
い、あるいは排泄しても胆汁がつまっていて流れないことが考えられます。
肝炎や胆石、胆道癌などの場合に、直接ビリルビン増加します。
とくに胆道の疾患では、直接ビリルビンの値が上がります。
胆道の通過が悪い場合には、直接型が数十と非常に高くなります。
間接ビリルビンが上がると脳障害をおこす

ビリルビンはきわめて毒性が高いので、10をこえると、神経的な症状が出ます。
とくに間接ビリルビンが上がると、脳障害がおきます。
典型的な例は、新生児にみられる核黄疸という神経障害です。
核黄疸は、母親と胎児の血液型が合わないために、赤血球に対する抗体が
できて胎児の溶血を引きおこし、間接ビリルビンが上がるためにおきる神経
障害です。
この場合には、紫外線照射療法などでビリルビンを直接型に変換させ、無毒
化して防ぎます。

posted by ウィットぱぱ at 02:00| メモ
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